チェルシーが今夏のプレシーズンに日本や中国といった東アジアを訪れるツアーを計画していることが分かったとイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

欧州のビッグクラブも中国マネーの存在を無視できなくなってきた。近年のサッカー界では中国スーパーリーグに属するクラブの“爆買い”が目立っている。元アルゼンチン代表のカルロス・テベス、ベルギー代表のアクセル・ヴィツェルら、大物プレーヤーが次々に移籍。

チェルシーからはブラジル代表のオスカルが移籍金6000万ユーロ(約74億円)で、ナイジェリア代表のジョン・オビ・ミケルも高額の年俸で東アジアへ行くことが決まった。また、過去にチェルシーに所属したラミレス、デンバ・バ、そしてガエル・カクタらも中国でプレーしている。

プレミアリーグで首位を走るクラブは移籍金のみならず、東アジア、特に中国を重要なマーケットと認識しているため、プレシーズンツアーを計画しているようだ。さらに日本にも訪れる計画があるとのこと。

チェルシーは現在、名実ともに最もチャンピオンに近いチームと見られている。果たしてプレミア王者が東アジアを訪れることになるのか、注目される。