14日(日本時間15日)に行われるブンデスリーガ第7節で、ボルシア・ドルトムント対ヘルタ・ベルリンが対戦する。ドイツ紙『ビルト』はヘルタ戦での香川真司の先発復帰を予想した。

同紙は「将来のために戦う香川」と題した記事を掲載。そのなかで、アンドレ・シュールレが戦線離脱で不在のなか、負傷したゴンサロ・カストロの代役として先発に香川を予想している。

今シーズン、リーグ戦3試合出場に留まり、チャンピオンズリーグでは出番がない香川。同紙は、チーム内のポジション争いが「すごく激しい」と指摘。活躍を続ける新戦力ラファエル・ゲレイロとカストロの存在に加え、マリオ・ゲッツェの調子次第では、香川は「ベンチを温めるだけになる」としている。そのため、ヘルタ戦でのパフォーマンスが香川の行く末を決めることになると、同紙はみているようだ。

一方で、香川とドルトムントの契約は2018年まであり、来夏に契約延長を行う可能性もある。だからこそ、同紙は「香川がもう一度爆発する」と期待を寄せている。先日のイラク戦では出場機会がなかった香川だが、日本代表としてオーストラリア戦で活躍しドイツに良い流れを持っていきたいところだ。