8日、W杯欧州予選が各地で行われた。

グループCのドイツ対チェコは、ホームのドイツが圧倒し、3−0で勝利。ポゼッションで大きく上回ったドイツがチェコの倍のシュートを放ち、ゴールへと結びつけた。ドイツは予選2連勝となり、いまだ失点は0だ。北アイルランドは格下サンマリノを4−0で一蹴。35本ものシュートを浴びせた。アゼルバイジャンとノルウェーの一戦は少ないチャンスを生かしたアゼルバイジャンが1−0で勝利。枠内シュート1本をゴールへとつなげている。

グループEのポーランド対デンマークは、3−2でポーランドが勝利した。エースFWロベルト・レヴァンドフスキのハットトリックで3点を先制したポーランドが辛くも逃げ切っている。モンテネグロはカザフスタンを5−0と粉砕。ポゼッションでは相手を下回りながら、相手の枠内シュートを0に抑え、効率よく得点を重ねた。ルーマニアはアウェーでアルメニアを5−0と一蹴。ポゼッションでは7割を記録し、圧倒的な実力差を見せ付けた。

グループFのイングランドは格下マルタを相手に2−0と勝利。暫定監督ガレス・サウスゲートの初陣を勝利で飾った。しかし、ポゼッションは8割近くを記録し、相手のシュートを1本に抑えた一方で、得点は2にとどまったのが課題だろう。スコットランド対リトアニアは1−1のドロー。89分にホームのスコットランドが追いついている。スロベニアはスロバキアを1−0で下している。スロバキアは予選2連敗となった。