アル・サッドMFシャビ・エルナンデスは、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが今年のバロンドール受賞に最も近い位置にいると認めた。

これまでバルセロナFWリオネル・メッシとの比較を問われ、何度となくC・ロナウドをこき下ろしてきたシャビ。だが2016年の成績に関しては、C・ロナウドが他選手を上回ったと考えている。

「クリスティアーノはチャンピオンズリーグとユーロ2016を制した。彼の数字は(バロンドール)受賞に値するものだと思う。それでも、彼は競わなければいけない。メッシが存在するからだ」

またシャビは、先日リーガエスパニョーラでセルタに敗れ、今季2敗目を喫したバルセロナに言及。古巣の低調を心配してはいない様子だ。

「セルタ戦は見られなかったけど、個人のミスがたくさんあったみたいだね。それでもバルサは(他チームとは)異なるレベルにいる。それは僕のようにバルサを退団した選手にはよく分かるんだ」

「ボールを保持し、試合を支配するというアイデアは素晴らしい。加えて、バルサは各ポジションに世界最高峰の選手を揃えている。彼らのプレー見ると、誇らしい気分になる。ルイス・エンリケ監督は良い仕事をしている。でも、結果はときにそっぽを向くものさ」