オーストラリア代表を率いるアンジ・ポステコグルー監督は、Jリーグこそがアジア最強のリーグであると主張した。

近年、JリーグのクラブはAFCチャンピオンズリーグなどの国際大会で結果を残せていない。このため、韓国やオーストラリアのリーグに劣るのではないか、という見方もある。しかし、オーストラリア代表の指揮官は、Jリーグや日本の選手育成がアジアの中で最も進んでいるという見解を示した。

「これは個人的な見解だが、私はJリーグがアジア最強のリーグだと思う」

「彼らは若手の育成に関してナンバーワンだ。現段階で我々が太刀打ちできるのはA代表だけではないかな」

「(オーストラリアの)Aリーグは発展している最中だ。いつかJリーグのような競争の激しいリーグになればいいと願っているよ」

「我々はユース年代の育成に関して、日本からかなり遅れている。日本サッカーを少なからずリスペクトしていかないとね」

もっとも、だからといって11日に開催されるロシア・ワールドカップ・アジア最終予選の日本代表戦へ向けた自信がないわけではないという。それどころか、「一方でA代表を見ると、我々がとても良くやっているのも事実だ」と、フル代表は日本との差がないという見解を示した。