ブンデスリーガ第4節が20日に行われ、ヴォルフスブルクと対戦したドルトムントは敵地で5−1の大勝を収めた。なお、日本代表MF香川真司は公式戦4試合連続でスタメンから外れ、出場機会を得られなかった。

週末に行われた同第3節のダルムシュタット戦からわずか中2試合とあって、ドルトムントは大幅に先発メンバーを入れ替えた。FWピエール・エメリク・オーバメヤン、MFマリオ・ゲッツェ、DFマルク・バルトラ、DFルーカス・ピシュチェクが先発に復帰。香川はベンチスタートとなった。

序盤からヴォルフスブルクを攻め立てるドルトムントは前半4分、バルトラのスルーパスに反応したラファエル・ゲレイロが先制点を奪取。さらに17分にはオーバメヤンが得意のドリブルからPA内に侵入し、冷静にシュートを流し込んで追加点を決めた。

前半を2点のリードで折り返したドルトムントは53分に途中出場のダニエル・ディダビに決められて1点差に詰め寄られてしまうが、攻撃陣の勢いは止まらない。

58分、ゲレイロからゴンサロ・カストロとつないで、最後はウスマン・デンベレが流し込み3点目をゲットすると、62分に再びオーバメヤンがゴールネットを揺さぶり4点目を記録。

極めつけは73分、CKにピシュチェクが頭で合わせて試合に終止符を打った。

結局、ドルトムントが5−1でヴォルフスブルクを破り、14日のCLレギア・ワルシャワ戦(6−0)、前節のダルムシュタット戦(6−0)に続く大量得点で勝ち点3を積み上げた。

■試合結果
ヴォルフスブルク 1−5 ドルトムント

■得点者
ヴォルフスブルク:ディダビ(53分)
ドルトムント:ゲレイロ(4分)、オーバメヤン(17分、62分)、デンベレ(58分)、ピシュチェク(73分)