イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、レアル・マドリーが今夏の移籍市場で、MFハメス・ロドリゲスをインテルに売却する考えであったことを報じた。

昨季にレアルで定位置を失い、今夏に同クラブを退団する可能性がささやかれたハメス。蘇寧ホールディングスに買収されたインテルが、同選手の獲得を狙っていたことはこれまでも報道されてきたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるとレアルはイタリアのクラブへの売却を了承していたという。

同紙曰く、レアルは移籍市場最終日の8月31日にインテルのハメス獲得オファーを受け入れた模様。しかしながら選手本人にインテルに加入する考えはなく、移籍は破断になったようだ。コロンビア代表MFはレアルで定位置を取り戻す強い意欲によって、首を縦に振らなかったとされる。

レアルは2014年夏に、モナコに移籍金8000万ユーロを支払ってハメスを獲得。インテルが今夏にレアルに提示したオファーは、8500万ユーロともされている。