ニースのFWマリオ・バロテッリに科されていた出場停止処分が取り消された。フランスプロリーグ機構(LFP)が発表した。

バロテッリは2日のロリアン戦に先発出場し、86分に決勝点を挙げた。しかし、後半アディショナルタイムに審判から2枚目のイエローカードを提示され、退場処分を受けている。

退場による出場停止処分を受けると思われていたが、主審を務めたオリバー・トゥアル氏がバロテッリへの退場処分がミスであったことを認めて事態は急転した。フランスのプロ審判協会のテクニカルディレクターを務めるパスカル・ガリビアン氏がフランス『レキップ』で以下のように話している。

「オリバー・トゥアル主審は試合を自分で確認した。彼はバロテッリへの2枚目のイエローカードがミスであったことを認めている」

これを受けて、LFPはバロテッリの出場停止処分の取り消しを発表。15日に行われるリヨン戦にも出場できることとなった。なお、バロテッリはここまで5試合で6ゴールを挙げる活躍を見せ、チームを順位表のトップへと導いている。