ブラジル代表やレアル・マドリーの元監督として知られるヴァンデルレイ・ルシェンブルゴ氏は、ジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスター・シティ監督が「監督というよりマーケティング要員」と断じている。

『FOXスポーツ』とのインタビューに応じたルシェンブルゴ氏は、グアルディオラ監督の指揮官としての能力に疑問を呈した。曰く、グアルディオラ監督はマーケティング的に有用な人物であり、指導者としては同監督の後任としてバイエルン・ミュンヘンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督に劣るという。

ルシェンブルゴ氏はまた、グアルディオラ監督のバルセロナでの功績が神格化されていると指摘する。「彼はバルセロナで多くのタイトルを勝ち取ったね。しかし、ルイス・エンリケだって同様に優勝を重ねているんだよ」と語った。

ルシェンブルゴ氏はさらに、バイエルン時代のグアルディオラ監督が、チャンピオンズリーグ優勝を逃すなど前任者ユップ・ハインケス氏の成績を下回ったとも意見。カタルーニャ人指揮官がマーケティング要員ではないことを証明するためには、「マンチェスター・シティでで成功を収めなければならない」との見解を示している。