ヘルタ・ベルリンは14日、ブンデスリーガ第7節でドルトムントと対戦し、1−1のドローに終わった。チームを率いるパル・ダルダイ監督は好ゲームになったことを喜んでいる。

前半こそ両チーム枠内シュート0に終わり、膠着した展開が続いたが、後半に入ると一変してスペクタクルな試合となった。両チーム多くのチャンスを作り出し、同時によく守り、締まった戦いが繰り広げられている。試合後、ドルトムントのホームスタジアムで勝ち点1をもぎとり、ガッツポーズを見せていたダルダイ監督は喜びを語った。

「我々は1ポイントに値していたし、スペクタクルな試合になったね。これこそがフットボールだよ。ピッチのいたるところで戦いがあった。私はこういうのを見るのが好きなんだよ」

また、84分にはドルトムントのエムレ・モルがセバスティアン・ラングカンプからファウルを受けた報復に突き飛ばし、退場へと追い込まれている。大げさに倒れ込み退場を誘発したようにも見えたラングカンプは退場になる必要はなかったと話している。

「僕はとばっちりを受けたんだ。ただ(ファウルは)申し訳ないと思ったし、あれはレッドカードではなかったと思う。テンションが上がりすぎただけだろう」

暫定2位の座を守ったヘルタは次節、22日にケルンと再び上位対決を迎える。