シャルケは16日、スイス代表FWブリール・エンボロの負傷の程度について発表した。同選手が、最低でも4〜6カ月の長期離脱を強いられる重傷を負ったことを伝えている。

15日のブンデスリーガ第7節で、アウクスブルクとのアウェー戦に臨み1−1で引き分けたシャルケ。だが、この一戦の24分に悲劇が襲った。相手DFのチャージを受けたエンボロが立ち上がれず、ハーフタイム前に病院に搬送される事態に。足首に重傷を負ったと伝えられた。

しかしクラブの発表によると、翌日に手術を受けたエンボロは左足首のほか腓骨も骨折し、じん帯関節と内側側副じん帯に損傷を負ったという。復帰時期に関しては、リハビリ開始から2カ月後に明確になるようだが、4〜6カ月の戦列離脱を余儀なくされる見通しだ。

シャルケは今夏、19歳のエンボロをクラブ史上最高額の移籍金によってバーゼルから獲得。第6節ボルシア・メンヒェングラッドバッハ戦で2ゴールを決める活躍をみせ、ついに本領を発揮したと思われた同選手だが、その矢先に大きな試練に見舞われた。