プレミアリーグ第6節でアーセナルに0−3と完敗したチェルシーのアントニオ・コンテ監督はチームに奮起を求めている。

コンテ監督は開始11分で先制点を与えたチームに「最初の1分から悪かった」と指摘。「アーセナル対チェルシーというビッグマッチなのに、これはおかしなことだ。アーセナルのような強豪相手には特に、最初の1分からだって気を抜くわけにはいかない。今日のようなことがあってはならないんだ」と強く反省を促した。

完敗の理由に「守備が良くなかった」と挙げるコンテ監督は、改善をしていかなければならないことを強調している。

「やらなければならないことは多い。今シーズンが簡単だと考える人がいるなら、我々は状況を改善するために多くのことをやらなければいけない。チームは紙面上では素晴らしいチームかもしれないが、ピッチ上では違ったと思う。ピッチ上が最も重要だし、昨シーズンのようにならないようにする必要がある」

「毎試合2失点している状況を変えなければならない。正しい答えを見つけないとね」

さらにコンテ監督は「私は選手だったし、様々な理由で良いプレーができなかったというのが起こりうることはよくわかっている。でも改善していかないとね」と話した。