チェルシーに所属するスペイン代表MFのセスク・ファブレガスが、去就に関して言及した。スペイン『Cadena Cope』に語っている。

セスクは今シーズン、レギュラーの座を失っている。プレミアリーグ第2節のワトフォード戦で途中出場後に決勝点をお膳立てし、EFLカップ3回戦のレスター戦でゴールを決めて攻撃面で存在感を示す一方、守備面においてアントニオ・コンテ監督を納得させるに至っていない。このため、出場機会を求めて移籍する可能性が指摘され、レアル・マドリーなどが候補に挙がっている。

しかし、セスクの頭の中にチェルシーを離れる選択肢はないようだ。

「チェルシーを離れる予定は全くない。レアル・マドリー? (移籍のうわさは)そうなのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。どちらにしても、チェルシーを離れるなんて、考えたこともないんだ」

「こういった類のニュースを見ると疲れるよ。僕が自分から他のクラブに売り込みをしたって報じているんだからね……。僕はチェルシーの一員だし、ここでプレーできるように戦い続けていくよ」

「もしここでプレーするレベルにないというのなら、移籍しないといけない。だけど、ここにいられて幸せなんだ。プレーできないのは悲しいけど、自分がここでプレーするのに値するレベルにあることは分かっている。ベストを尽くしていくよ」

また、週末に控えるプレミアリーグ第6節の古巣アーセナル戦に関し、「特別な試合だよ。何年もいたクラブだからね」と話している。