チェルシーに所属するセルビア代表DFブラニスラフ・イバノビッチは、24日に行われたプレミアリーグ第6節のアーセナル戦に0−3で完敗した原因が自分たちにあると考えている。クラブの公式HPが伝えた。

イバノビッチは負傷離脱中の主将ジョン・テリーに代わり、キャプテンマークを巻いてアーセナル戦に出場した。しかし、序盤から相手に主導権を握られると、最後まで自分たちの流れに持ち込むことができず、ライバルクラブに勝ち点3を献上してしまった。

イバノビッチはアントニオ・コンテ監督をがっかりさせてしまったと、反省の弁を述べている。

「自分たちが最初からやってきたことを信じきれず、崩壊してしまったんだ。チームとして監督が求めていたことを何もできなかった。もっと謙虚になり、小さなことに注意を払わなければならない。そして集中力、試合で持てる力をすべて発揮する必要がある」

続けて「残念な結果だし、全員が心を痛めている。でもドレッシングルームでは皆の心が一つになった。また一から積み上げ、ハードワークし、やってきたことを信じるんだ。このチームはもっと強くなれる」と前を向いた。

チェルシーは次節、10月1日にアウェーでハル・シティと対戦する。大敗から立ち直れるかどうか、チームの結束が試される一戦となりそうだ。