土曜日に行われたパレルモ戦では辛くも1−0で勝利したユベントス。指揮官マッシミリアーノ・アッレグリは内容の悪さを認めつつも、結果を出したことに安堵しているようだ。

スタディオ・レンツォ・バルベーラでの試合は、49分にエドアルド・ゴルダニガが犯したオウンゴールが決勝点となり、勝敗が決した。もっとも、ユベントスには点差を広げるチャンスも数多くあった。

ミッドウィークのカリアリ戦に続く勝利をあげ、アッレグリ監督は満足感を表している。「勝点があれば持ち帰る。1−0で勝利したということは、難しい試合だったということだ。だが、ここで勝つのは簡単ではない。(パレルモは)タフなチームだからね」

 

「もっとミスを少なくしなければいけない。ミスパスを減らさないと。だけど重要なのは勝点3だ」

この試合では、今季初めてパウロ・ディバラが先発を外れ、マリオ・マンジュキッチとゴンサロ・イグアインが前線でコンビを組んだ。だが、何度かチャンスを逃していたこのコンビが効果的に機能したとは言い難い。しかし、アッレグリは今のところ自身の選択に後悔はない。

「初めてこの二人がコンビを組んだのだ。うまく連携しなかったが、だからと言って連携をすることが彼らの特長でもない」

「私の視点からすると、犠牲心を持って守備にも貢献してくれたと思っている。良いプレーをしていたよ。私の要求に応え、チャンスを作ってくれた」

勝利により首位の座を固めたユベントス。次のミッドウィークにはチャンピオンズリーグでディナモ・ザグレブと対戦、その後リーグ戦ではエンポリとの試合を控えている。一方、降格圏に近づいているロベルト・デ・ゼルビ監督率いるパレルモは、次戦サンプドリアと対戦する。