ジョゼップ・グアルディオラ現マンチェスターシティ監督が、古巣バルセロナのFWリオネル・メッシがピッチ上で歩いている理由を説明した。

スペイン『ディアリオ・アラ』は、グアルディオラ監督と近しい関係にあるマルティ・パラルナウ記者の新刊『ペップ・グアルディオラ』の内容の一部を紹介。そこには、グアルディオラ監督がメッシを分析したコメントも記されている。

ピッチ上で歩いていることが多々あり、怠惰な姿勢を見せているともされるメッシ。しかしグアルディオラ監督によると、彼は歩きながら試合状況を分析しているという。

「メッシに目を向けると、まるで散歩をしているようなときがある…。一人になったり、相手に囲まれたり、スペースに入り込んだり、そこから離れたりしているね…。彼は試合中に歩きながら、その時々の状況をレントゲン写真で撮影しているんだよ」

「彼はリーガエスパニョーラにおいて、最も走行距離が少ない選手だ。けれどもボールを受けた際には、時間とスペースに関する完璧なレントゲン写真を頭に有している。誰がどこに位置しているかを理解しており、パンッ!と決めてしまうわけだ」