ブンデスリーガ第6節が1日に各地で行われた。

バイエルン・ミュンヘン対ケルンの無敗同士の一戦は1−1のドロー。ホームのバイエルンが先制するも、ケルンが追いつき、しぶとい守備で貴重な勝ち点1を手にしている。ケルンのFW大迫勇也は87分まで出場し、チームの攻撃を指揮した。

ヘルタ・ベルリンとハンブルガーSV(HSV)の戦いはホームのヘルタがFWベダド・イビセビッチの2ゴールで勝利。勝ち点3を手にしたヘルタはドルトムントをかわし、2位に浮上した。一方のHSVはブンデスリーガ5連敗となり、監督を解任した効果は現れていない。なお、ヘルタのMF原口元気、HSVのDF酒井高徳はともに先発フル出場を果たしている。

インゴルシュタットとホッフェンハイムの試合はアウェーのホッフェンハイムが2−1で勝利。敗れたインゴルシュタットは開幕戦の引き分けから一度も勝ち点を得られず、5連敗となった。2勝4分けでブンデスリーガ無敗をキープするホッフェンハイムは8位に上がっている。

ホームにブレーメンを迎えたダルムシュタットは何とか追いついて2−2の引き分け。下位に沈む両チームにとって勝ち点3が欲しかったところだが、痛み分けとなっている。ダルムシュタットが勝ち点5で14位、ブレーメンが勝ち点4で15位となった。

昇格組のフライブルクは前半早々のゴールを守りきり、フランクフルトを1−0で下した。フランクフルトのMF長谷部誠は3試合ぶりに出場したが、勝利には貢献できなかった。

レヴァークーゼン対ドルトムントの注目の一戦はホームのレヴァークーゼンが2−0で勝利。過去リーグ戦3試合で14得点を奪っていたドルトムントの攻撃陣がこの日は沈黙。レヴァークーゼンがホームでドルトムント相手に勝利するのは約9年ぶりのことで、貴重な勝ち点3を手にした。なお、ドルトムントのMF香川真司は久々に出番を得たが、流れを変えることはできなかった。