レアル・マドリーは21日、リーガ・エスパニョーラ第5節でビジャレアルと対戦し、1−1の引き分けに終わった。ジネディーヌ・ジダン監督は前半のパフォーマンスに苛立ちを隠せていない。

この試合に勝利すればグアルディオラ監督時代のバルセロナを上回り、リーガ最多連勝新記録の17連勝を達成するR・マドリー。しかし、ビジャレアルの高い組織力を前に、攻撃陣は不発。セットプレーからの1点にとどまり、新記録達成とはならなかった。ジダン監督は序盤の出来に問題があったと語っている。

「ハーフタイム後修正しようとはしたが、前半が悪すぎた。こういったことが起きたのはこの試合が初めてではない。追う展開になれば、エネルギーは消費するものだ。我々はもっと最初から集中しなければならなかった。インテンシティが欠けていたよ」

一方で後半の出来には満足し「後半は目を見張る出来だったね。フットボールではミスは起こりうる。だから最後まで安心ができないんだ。チームの出来には満足しているよ。ポイントを得られたし、後半は良かったからね」と話した。