レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、同クラブの補強方法について明かしている。

スイスのローザンヌで、子供たちとプロサッカーの架け橋となることを目指す団体パッション・フットのカンファレンスに出席したジダン監督。フランス人指揮官はその場で、レアルの選手補強に関して、どれほどの権限を有しているかを説明している。

「選手を選択するのは監督である私だ。会長(フロレンティーノ・ペレス)が誰かの獲得を決めたとしても、私の承認がなければならない。例えば、今季は誰も新しい選手を獲得しなかった。陣容が欠けているとは考えなかったし、チームのバランスを取るために、このクラブに在籍していた数選手を取り戻しただけだ」

一方、MFカセミロが位置するアンカーのポジションについては、同選手の代わりが存在しないことを認めている。

「カセミロがプレーする6番のポジションにはバックアッパーがいない。ほかのポジションに関しては2選手以上がいるね。いずれにしろ、クラブがある選手を獲得する場合には、私がその選手を必要だと感じなければならない」