バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表MFヨシュア・キミヒはまだまだ成長を続ける必要があると語っている。ドイツ代表の公式サイトが伝えた。

キミヒは今シーズン、9試合で5ゴールをマークするという印象的な活躍を見せている。8日のチェコ戦でも右サイドバックとして先発フル出場を果たし、1アシストをマークした。しかし、まだ謙虚な姿勢を崩す様子はない。

「昨シーズン、僕は2部リーグからバイエルンに来た。ほとんどの人々が僕のことを知らなかったけど、今は全く異なる。昨シーズンは何試合かにプレーできて、ユーロにも行けた。それは僕への要求や期待が変化しているということを意味する。でも僕はまだ数分ピッチに出るだけでも喜べるという段階なんだ。プレッシャーは感じていない。自分自身で大きなプレッシャーをかけているからね」

「メディアに名前が出ることも多くなったし、写真を頼まれることも多くなった。数年前はそんなことなかったし、バスに乗り込む時にも僕のことは誰も知らなかった」

続けて、クラブ、代表で自分を大きく上回る選手がいると話し、より努力することを誓った。

「バイエルンでもドイツ代表でも、僕より多くのことを成し遂げてきた選手がたくさんいる。W杯王者にCL王者などね。1点や2点、僕が今取れていたとしても、マヌエル・ノイアーやトーマス・ミュラー、シャビ・アロンソと僕では比較にならないね」