マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、MFヤヤ・トゥーレの代理人に謝罪を要求した。だが同代理人に謝る意思はなさそうだ。

今季からシティを率いるグアルディオラ監督は、ヤヤ・トゥーレをチャンピオンズリーグの登録リストから外し、最近の試合で一切起用していない。これについて指揮官は20日の会見で「代理人の謝罪がなければ今後プレーすることはない」と意思を明確にした。

ディミトリ・セルク代理人は、イギリス『スカイ・スポーツ』に対してグアルディオラ監督の要求を呑まないと断言。昨季終盤に契約期間中でありながらグアルディオラ監督に押しやられる形でクラブを退団したマヌエル・ペジェグリーニ前監督を引き合いに出して次のように話した。

「私が謝るのは、グアルディオラが謝ったときだ。彼がペジェグリーニに対してしたことを謝るのなら、私も謝るよ」

シティはプレミアリーグ開幕から5連勝を飾っている。しかし、セルク代理人は指揮官の手腕を評価していない。

「グアルディオラはたった数試合(5試合)勝っただけで自分が王様だと思っているようだ。私はヨーロッパに住んでいるので、言いたいときに言いたいことを言う。彼に私を黙らせることはできない」