マンチェスター・シティは、バイエルン・ミュンヘンのフランス代表FWキングスレイ・コマンを注視し続けている。スペイン紙『スポルト』が報じた。

コマンは昨夏、ユヴェントスから2年のレンタルでバイエルンに加入。当時バイエルンを率いていたジョゼップ・グアルディオラはスピード溢れるコマンをサイドで起用し、大ブレイクさせた。結果としてフランス代表に招集されるまでになり、ペップ・バイエルンに無くてはならない選手となっている。

しかし、今シーズンはカルロ・アンチェロッティ監督のもとで真価を発揮できていない。アンチェロッティは左サイドで起用することが多く、左足でのクロスを得意としないコマンはピッチ上で苦しんでいるようにすら見える。

また、ユヴェントスはバイエルンが買い取りオプションを行使しない場合にも、チームに戻すことはないと明言している。そのため、コマンをブレイクさせたグアルディオラ率いるマンチェスター・Cが新たな移籍先として手を挙げたようだ。コマンは来シーズン、どこでプレーすることになるのだろうか。