トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、2日に行われたプレミアリーグ第7節のマンチェスター・シティ戦でエリク・ラメラとソン・フンミンがPKのキッカーを巡って争ったシーンに「大きな問題にはならない」との見解を示した。『スカイスポーツ』が報じている。

スパーズは2−0とリードして迎えた後半、PKを獲得。シティにとどめを刺すチャンスを得た。しかし、普段PKキッカーを務めているハリー・ケインが負傷中だったこともあり、ラメラとソン・フンミンがボールを取り合うシーンが見られた。結果としてボールを持ったラメラが権利を譲らずキッカーを務めたが、シュートはGKクラウディオ・ブラーボに防がれて追加点を奪うことができなかった。

勢いに乗るチームに争いの火種が生まれたことを問題視する見方もある。しかし、ポチェッティーノ監督は、「すべてのチームで起こり得ることだ。そしてPKを失敗する可能性も誰にだってある。大きな問題ではない」と語り、取るに足らない話題だと一蹴した。

なお、トッテナムはシティを下したことで勝ち点3を積み上げている。