24日のリーガエスパニョーラ第6節、レアル・マドリーはアウェーでのラス・パルマス戦を2−2で終えた。ビジャレアル戦に続く引き分けだが、ジネディーヌ・ジダン監督はチームのパフォーマンスに満足感を表している。

スペイン『マルカ』がフランス人指揮官のコメントを伝えた。

「チームは開始1分から最後まで良いプレーを見せた。水曜(ビジャレアル戦)の前半は難しいものだったが、今日はまた違った。良質なサッカーを実現し、多くのチャンスを生み出したわけだからね。失点は好ましいものではなかった。が、我々が落ち込むことはない。とにかく、チームのパフォーマンスに満足しているよ」

「ドローという結果からポジティブなものが得られるかは分からない。しかしサッカーは、ときに勝利を得られ、ときにはそうできないものなんだよ。チームはすべきことだけに集中しているし、このまま進み続けなければならない」

また、FWクリスティアーノ・ロナウドを後半途中にピッチから下げた理由を説明している。

「火曜にも試合(ボルシア・ドルトムント戦)が控えており、そのことを考慮して下げるべきと考えた。彼はピッチに立ち続けることを常に望んでいるが、私は選手のことを考えなくてはならない。火曜のために休ませる必要があった」

交代策の意図も述べた。

「イスコ投入は何らかの変更を意味したわけではない。ルーカスを入れたのは、プレーの奥行きを得るためだ。今日のようなプレーを90分間見せられれば、我々は上に位置していられる。しかしサッカーはときに難しくもあるんだ。勝利すれば満足感を得られるが、この結果に不満を言うこともない。火曜にはチャンピオンズがあるし、まず休まなければね」