バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督は、バイエルンと過去に率いていたレアル・マドリーの違いを語っている。フランス紙『レキップ』が報じた。

アンチェロッティは2013−14シーズン、レアル・マドリーを率いて、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を達成。“ラ・デシマ”(通算10度目のCL制覇)は大きく評価されたが、翌年は無冠に終わり、シーズン終了後、解任へと追い込まれている。アンチェロッティはR・マドリー時代を以下のように振り返った。

「レアルでは外からのプレッシャーを感じていたね。TVやラジオ、新聞などだね。内側からのプレッシャーはあまり感じなかったよ」

また、レアルとバイエルンを比較し「似たところもあるけど、バイエルンで違うことは元選手である人たちが首脳陣なので、ある程度起こることに理解を示してくれる」と話している。

スペインと比べ、ドイツではメディアからのプレッシャーを受けないとも口にしたアンチェロッティ。今シーズン、ここまでバイエルンでは無傷の7連勝を達成し、安息の地で成功をつかみ取ることになりそうだ。