ドイツサッカー連盟(DFB)は30日、ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けた招集メンバーを発表した。負傷のためユーロ2016を欠場したマンチェスター・シティMFイルカイ・ギュンドアンが含まれている。

ドイツは9月に行われたW杯欧州予選・グループCの開幕節、ノルウェーとのアウェーマッチは3−0で勝利を収め、同グループ1につけている。10月8日にチェコをホームに迎え、11日には北アイルランドと敵地で対戦する。

ヨアヒム・レーブ監督はこの2連戦に向けて、前回は負傷していたバイエルン・ミュンヘンDFジェローム・ボアテング、ヴォルフスブルクFWマリオ・ゴメス、そして負傷などにより1年近く呼ばれていなかったギュンドアンをメンバーリストに含めた。そのほか、ユーロ2016では選外となったホッフェンハイムDFセバスティアン・ルディも加えている。

一方、ボルシア・ドルトムントFWアンドレ・シュールレは先日のレアル・マドリー戦で負傷を負った模様で招集されず。レヴァークーゼンDFヨナタン・ター、ホッフェンハイムDFニクラス・ズューレ、シティMFリロイ・サネはU-21ドイツ代表のメンバーに含められたため、今回はA代表には呼ばれなかった。

またドイツ国内では現在クラブで好調のドルトムントMFゴンサロ・カストロやボルシア・メンヒェングラッドバッハMFラース・シュティンドルの招集を求める声も挙がっていたが、彼らに声はかからなかったようだ。

チェコ戦と北アイルランド戦に臨むドイツ代表は、以下の22人。

GK
レノ(レヴァークーゼン)
ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)
テア・シュテーゲン(バルセロナ)

DF
ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)
ヘクトル(ケルン)
ヘヴェデス(シャルケ)
フンメルス(バイエルン・ミュンヘン)
キミヒ(バイエルン・ミュンヘン)
ムスタフィ(アーセナル)
ルディ(ホッフェンハイム)

MF
ブラント(レヴァークーゼン)
ドラクスラー(ヴォルフスブルク)
ギュンドアン(マンチェスター・シティ)
ケディラ(ユヴェントス)
クロース(レアル・マドリー)
マイヤー(シャルケ)
ミュラー(バイエルン・ミュンヘン)
エジル(アーセナル)
ヴァイグル(ボルシア・ドルトムント)

FW
ゴメス(ヴォルフスブルク)
ゲッツェ(ボルシア・ドルトムント)
フォラント(レヴァークーゼン)