インテルに所属する日本代表のDF長友佑都について、移籍はまだ遠いと、インテル情報サイト『FCInterNews.it』が報じている。

長友はインテルと2019年6月までの契約を締結しているものの、スタメンの座は約束されておらず、今シーズンはリーグ戦で7試合に出場したのみだ。その長友に、プレミアリーグのバーンリーが即戦力として関心を寄せ、700万ユーロ(約8億円)のオファーがあったとされている。すでにクラブ間で交渉の席が設けられ、このまま契約がまとまる可能性があると報じられているが、事実は異なるという。

長友の関係者の証言によれば、移籍は差し迫っておらず、交渉に向けて急ぐ様子も見えないという。そのワケは、インテルが現在、DFダヴィデ・サントンとDFセナ・ミアンゲの移籍交渉で手一杯となっているからのようだ。インテルが長友の放出へ動くとすれば、ディフェンダー2名の手続きが終了した後になるという。

長友は契約満了が2019年6月と残された時間はまだ長く、去就を検討するのは今シーズン終了後まで先送りする可能性もあるという。今後の動向は注目されるところだ。