バルセロナは、MFアレイクシス・ビダルを冬の移籍市場で売却することを検討しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

バルセロナで6試合連続招集外と厳しい状況に立たされているA・ビダル。昨年夏にセビージャから移籍してきたばかりの同選手だが、ロベルト・フェルナンデスSD(スポーツディレクター)は今冬放出する可能性を除外していない。

A・ビダル獲得のため移籍金固定額1800万ユーロを支払ったバルセロナに、27歳MFを安売りするつもりはない。少なく見積もっても、1100万ユーロ以上での売却を見込んでいるとされる。

あるいはバルセロナ幹部が考慮しているのは、トレードだ。バルセロナは数カ月前からバレンシアDFジョアン・カンセロを追跡しており、ルイス・エンリケ監督も獲得にゴーサインを出しているとみられる。今夏MFアンドレ・ゴメスとFWパコ・アルカセルを獲得したように、現在バルセロナとバレンシアの関係は良好で、カンセロを確保するためのA・ビダル譲渡は現実的な選択肢として考えられているようだ。