2日のリーガエスパニョーラ第7節、バルセロナは敵地バライドスでのセルタ戦に臨む。前日会見に出席したルイス・エンリケ監督は、エドゥアル・ベリッソ監督率いるチームへの警戒感を表している。

スペイン『ムンド・デポルティボ』がアストゥリアス出身指揮官のコメントを伝えた。

「ここ数試合の結果というものは、良くも悪くもチームに影響を与える。セルタならばヨーロッパリーグ、リーガで良い結果を手にしているね」

「セルタはとても危険なチームと言える。擁する選手たちの質はもちろんのこと、素晴らしいプレッシングを見せ、ボールを保持するときにはすべきことを実行できる。選手にとっては魅力的な試合になるが、それと同時に最大限の重圧を受けることにもなるんだ」

一方、バルセロナにいまだ適応できていない様子のFWパコ・アルカセルについては、指示したことを忠実に実行しているとして、何も問題ないことを強調した。

「私の指示、要求を見事に実行している。彼の到着がプレシーズンの終わり頃であったことを忘れてはいけない。彼はこれからチームに適応するんだよ」

「彼は私が指示することを良質なレベルで実現している。また外部がさらなる要求をしてくることに、我々はもう慣れてしまっている。ビッグクラブを取り囲む環境は、そういったものなんだ。しかし私は自分の選手たち、特にP・アルカセルの成果に満足感を得ているよ」