レアル・マドリーは27日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でドルトムントと対戦。追いつかれてのドローに終わり、ドイツ代表MFトニ・クロースは失望しつつ、結果を受け入れている。ドイツ『スカイ』が報じた。

ドルトムント戦で先発フル出場したクロースは「終盤に失点するのは常に残念」と話し、「週末に同じことがあったばかりなので、今日はそうなることを望んでいなかった。勝っていたら最高の状況を作れていたわけだしね。だが、最終的には引き分けたことを受け止めなければいけない」と振り返っている。

続けて、敵地でのドルトムントは並大抵の相手ではなかったことを明かした。

「予想していた通りの強力な相手だった。前半は彼らの方が僕たちより高いポゼッション率を維持していたね。それ自体は僕たちにとって悪いわけではないが、多くの決定機を作られていたら危なかったかもしれない。いずれにせよ僕たちはもっとボールを持つことを望むので、後半は修正できたと思う」

一方で、チームがスランプに陥っているのではという質問に対しては「チームが報道に影響されることはない。逆に絶賛されても同じだ。自分たちで状況を正しく評価できているよ。特に週末のリーグ戦(ラス・パルマス戦)では勝利した試合よりも素晴らしいプレーしたと思うし、僕の情報によると、僕たちのチームはリーガの首位に立っているよ。スランプは良いものだということだね(笑)」と気にしていない様子だ。

R・マドリーは公式戦3試合で勝利なしとなった。しかし、クロースも語っている通り、内容がそれほど悪いわけではなく、チームが過度に結果を気にしているということはないのかもしれない。