ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表MF原口元気は指揮官へのアピールにやや失敗してしまったようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

ヘルタは11日に2部マジョルカと、12日に4部ポブレンセと練習試合で対戦。ブンデスリーガ前半戦の終盤からベンチを温めることが多くなった原口は主に控えメンバーで構成されるチームで臨んだポブレンセ戦に出場。1−0でヘルタが勝利したこの試合で、原口はゴールに絡むことができなかったが、何度か見せ場をつくっている。

しかし、パル・ダルダイ監督は同選手の取り組み方に満足していないという。原口について以下のように語っている。

「我々が契約の延長を望んでいることを知ってから、意気込みすぎている印象を受ける。それは一番良くないこと。モチベーションは良いが過剰なモチベーションは避けなければいけない。今シーズンの序盤に彼が見せた優れたクリアなプレーが見えなくなってしまったんだ」

ヘルタは14日にマジョルカで実施していたトレーニングキャンプを終えてドイツに戻る。リーグ再開まで原口は以前の好調を取り戻せるのだろうか。