元スペイン代表DFミチェル・サルガド氏は、古巣のレアル・マドリーにアンカーを務められる選手が欠けているとの見解を示した。

ジネディーヌ・ジダン監督率いる現在のレアルは、MFカセミロが負傷してから調子を落とし、ここ4試合をすべてドローで終えている。ジダン監督の現役時代のチームメートであるM・サルガド氏は、レアルの問題がカセミロのバックアッパーがいないことにあるとの考えを述べた。

「とてつもないスピードのトランジションを見せるレアルで、均衡をもたらせる選手はカセミロしかいない。彼がいなければ、チームは分断されてしまうんだよ。クロースもモドリッチも、彼と同じ役割が務められるとは思わない…。カセミロの代役がいないことで心細く感じるよ」

しかしながらM・サルガド氏は、ジダン監督が昨季以上の成績を収められることを信じている様子だ。

「4試合連続ドローは予期していなかったことだ。シーズン開始直後が素晴らしかったから、なおさらね。だけど、ジダンはこのチームでチャンピオンズを勝ち取った。彼ならば昨季を上回る成績を収められると思う」