マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、イングランド代表GKのジョー・ハートやコートジボワール代表MFのヤヤ・トゥーレをチームから外した決断に関して「自分の権力を振りかざしたわけではない」と語った。

ペップは今夏、長年クラブを支えてきた2人をチームから外す決断を下した。他にもサミール・ナスリやウィルフレッド・ボニーといった選手たちを放出している。一部では自身の“色”を出すために多くの選手たちを入れ替えすぎているのではないかと批判的な意見も出ている。

しかし、シティの指揮官は「クラブが変わる必要があった」と主張している。

「私の権限を見せつけようとしたわけではない。そういった理由で決定を下すのは好きではないよ」

「ジョーに関してはとても難しい決断だった。彼がクラブにもたらしてきたことを考えるとね。しかし、何か決める時、マンチェスター・シティにとってベストな決断が何かをいつも考えている」

「間違った判断をすることもあるだろう。しかし、私は決断しなければいけない立場にある人間なんだ。今までもそうしてきた。37歳でバルセロナのファーストチームを率いることになったときからだ」

なお、“変わろうとしている”シティは開幕からプレミアリーグで5連勝を達成するなど、着実に結果を残している。