24日、セリエA第6節の2試合が開催された。

スタディオ・レンツォ・バルベラで行われたパレルモ対ユベントスの一戦は、アウェーでユベントスが勝ち点3を獲得した。

ここまで先発出場を果たしていたパウロ・ディバラはベンチスタート。代わりにマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、ゴンサロ・イグアインとマリオ・マンジュキッチの2トップを送り出した。

前半は一進一退の攻防を見せるが、0−0のまま折り返す。試合が動いたのは後半に入ってすぐだった。49分、右サイドでボールを受けたダニエウ・アウベスがエリア内にアーリークロスを放り込むと、パレルモのDFエドアルド・ゴルダニーガがヘディングを後ろに逸らしてしまいオウンゴールを献上してしまう。

ラッキーな形で先制点を奪ったユベントスだが、追加点は奪えずこのまま試合は1−0で終了。アウェーできっちり勝ち点3を獲得したユベントスは首位をキープした。

本拠地スタディオ・サン・パオロにキエーヴォを迎えたナポリは、前半に奪った2得点でキエーヴォに快勝。24分、右サイドでボールを受けたホセ・カジェホンが中央にグラウンダーで折り返し、マノーロ・ガッビアディーニがフィニッシュ。続く39分、左サイドでボールを受けたマレク・ハムシクが左足で豪快なミドルシュート。これがネットに突き刺さりナポリが2点目を獲得し、ハーフタイムを迎える。

後半、キエーヴォにも途中出場のアントニオ・フローロ・フローレスが裏に飛び出し、あわやPKかという場面もあったが、これはノーファールの判定。ナポリが後半も得点を許さず、2−0で逃げ切りキエーヴォに勝利した。