2003年にスポルティングからマンチェスター・ユナイテッドに入団し、その後2009年にレアル・マドリーへ移籍するまでに数々の活躍を経て世界的な選手として成長を遂げたクリスティアーノ・ロナウド。

だが、ユナイテッドに加入した最初の3年間は、身内から厳しい洗礼を受けていたようだ。当時のチームメートで現在はTV解説を務めるギャリー・ネヴィル氏が当時を振り返った。

「クリスティアーノは、最初の2,3年間はガンガン削られていた。だけど、それが彼を漢にしたんだ」とネヴィル氏は英ラジオ局『トーク・スポーツ』に語った。

「ユナイテッドに来た当初は、チームメートのためを思う選手ではなかった。チームを去った時こそ、30分前から練習を初めて、1時間の居残り練習をするようになった。だが、ユナイテッドには15年間もそうしている選手が20人ぐらい居たんだ」

「最初の3年間とその後を比べてみると、成熟度、状況判断、フィジカルなど様々な面で成長したといえるはずだ。2007年から2009年までのロナウドは、別世界…別の惑星から来たような選手だったよ」