ジェノアに所属するFWジョバンニ・シメオネがセリエA初ゴールをマークした。

ジェノアは25日、セリエA第6節でペスカーラと対戦。試合は1−1で終わったが、今シーズンセリエAでは3度目の出場機会を与えられたシメオネがゴールで期待に応えた。47分、ペナルティーエリア左でボールを受けたシメオネはワントラップから左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

試合後、シメオネは「ゴールを決めることを常に夢見ていた。僕の次の目標はパフォーマンスを改善するため、ハードワークすることだよ」とゴールを喜びつつ、次節以降を見据えている。

シメオネは今夏、ジェノアへ加入。アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督の息子として知られ、父がかつてプレーしたセリエAに挑戦することで注目を集めていた。なかなかチャンスをつかむことができていなかったが、開幕6戦目にして結果を残すことに成功している。

なお、父のディエゴは2003年3月16日に行われたエンポリ戦でラツィオの選手としてセリエA最後のゴールをマーク。“シメオネ”のゴールはその時以来13年ぶりとなった。