ボルシア・ドルトムントは、18日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)スポルティング・リスボン戦含む今後3試合で、DFマルセル・シュメルツァーを欠くことになる。

シュメルツァーは14日のブンデスリーガ第7節、ヘルタ・ベルリン戦(1−1)の71分に負傷交代を強いられた。クラブの発表によると内転筋を負傷し、2週間の離脱を余儀なくされるようだ。このためスポルティング戦、ブンデスリーガ次節インゴルシュタット戦、DFBポカール2回戦ウニオン・ベルリン戦は欠場する見通しとなった。

ヘルタ戦ではシュメルツァーの代わりに、韓国人DFパク・チュホが約10カ月ぶりに公式戦に出場した。が、同選手はCL登録メンバーでは選外のため、スポルティング戦ではプレーできない。しかしここに来て、ドルトムントに朗報が届いた。10月のインターナショナルウィークで負傷したギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプロス、ポーランド代表ルカシュ・ピシュチェクがそれぞれ復帰に近づいているという。

ドルトムントはシュメルツァーのほか、ラファエル・ゲレイロやエリック・ドゥルムといったSBも欠いている。ドイツ『キッカー』では、上記2人のうち1人がプレーできる状態であれば、フェリックス・パスラックを左SBに動かすことや、マティアス・ギンターを右SBで起用することで、スポルティング戦でユース選手の起用を免れるとの見解が述べられている。