パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表FWアンンヘル・ディ・マリアは、代表引退を考えていたことを明かした。アルゼンチン『TyCスポーツ』が伝えた。

アルゼンチンは昨年に続いて、今年もコパ・アメリカ・センテナリオで準優勝に終わった。2014年のブラジル・ワールドカップから主要大会で3回連続準優勝という厳しい時間を過ごしている。世界を代表するFWリオネル・メッシも今年のコパ・アメリカ終了後、一度は代表引退を発表するほど大きな疲弊を感じていたが、ディ・マリアもそれは同じだったようだ。

「メッシが引退した時、僕も同じことを考えた。3回連続決勝で負ければ、普通とは異なる。代表引退を考えたが、妻と父親が止めてくれたんだ」

しかしながら、28歳のディ・マリアにとって代表で大きな栄冠をつかみ取るのにそれほど長い時間は残されていない。ディ・マリアは「僕はセラピーも始めた。しかし、最終的には自分自身で決めなければならなかった。もしもう一度決勝で負けたら、それで終わりだ」と代表から去る日がそう遠くないことを明かしている。