リヴァプールは17日、プレミアリーグ第8節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、ゴールレスドローに終わった。ユルゲン・クロップ監督は「複雑な感情」と話しながらも、無失点を喜んでいる。『スカイスポーツ』が報じた。

ホームで行われた試合で、リヴァプールはボール支配率では圧倒。最終的に65%を記録したが、相手と比べて特段決定的なチャンスが多かったとは言えず、クロップは満足していない。

「感情がミックスされているよ。できていたことが十分にできなかった。それは初めてのことだ。まずまずのスタートを切れたが、彼らの守備を前に勇敢になれなかった」

一方で、リーグ戦では初の無失点となったことに喜びを示している。

「一対一の状況を多く作り出したが、彼らは我々より少しだけフィジカル面で上を行っていた。でも彼らは多くのチャンスを作れていなかったね。我々には3つか4つあったが、ダビド・デ・ヘアの素晴らしいセーブに遭ってしまった。ただ、リヴァプールにとっては初のクリーンシートだし、喜んでおくよ」

ホームで勝ち点3を取れなかったことに失望を隠さなかったクロップだが、「いつものようにプレーできなかったし、おかしな試合だった。しかし、段々とマンチェスター・ユナイテッドを相手に1ポイントを取れたことを受け入れていくだろう」と話し、最悪の結果にはならなかったことに納得しようとしている。