アーセナルに所属するナイジェリア代表FWアレックス・イウォビが、ユース時代にチームを離れる可能性が二度あったことを明かしている。イギリス『スタンダード・スポーツ』が報じた。

イウォビは9歳の頃からアーセナルの下部組織でプレーし、昨年10月にトップチームデビュー。今シーズンはここまで4試合に出場し、確かな存在感を見せている。しかし、14歳の時と、16歳の時にアーセナルを退団する可能性があったと話した。

「14歳の時、僕は成功するのはほとんど無理だと考えていた。学校に通いながら、トップチームとの契約を目指すのは本当に難しい時間だったからね」

「16歳の時にはトップチームと契約していたが、退団するという選択肢があった。チームには若くして国際経験を積んでいる良い選手が多くいて、試合で目立つのは難しかったんだ。でも僕はアーセナルを自分のホームのように感じていたし、残ることを決めた」

育成年代では難しい時間を過ごしながら、トップチームに定着することに成功したイウォビ。「ラッキーだった」と語るイウォビの本格ブレイクに期待したいところだ。