24日のリーガエスパニョーラ第6節ラス・パルマス戦(2−2)の後半に交代を命じられたレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドだが、その直後に暴言を吐いていた可能性が取り沙汰されている。

C・ロナウドはラス・パルマス戦で、レアルが2−1でリードしていた72分にMFルーカス・バスケスと交代。ピッチから下がる際には、タッチを求めたジネディーヌ・ジダン監督と目を合わせないなど、交代に納得していない様子をうかがわせた。レアルはその後ラス・パルマスのゴールを許し、ビジャレアル戦に続き勝ち点1を分け合っている。

スペインのテレビ局『クアトロ』は、交代直後のC・ロナウドが口にしていた言葉を、読唇術を駆使して説明した。それによれば、ピッチから出たポルトガル代表MFはまず、チームスタッフのハビエル・ガルシア・コール氏に対して「なぜ俺なんだ? 2−1とするためにできる限りのことをやったってのに、くそったれ…」と語ったとのことだ。

その後ベンチに座ったC・ロナウドだが憤りは収まらず、「フォダセ(ポルトガル語でファックユー)」などの卑俗な言葉を連発していた模様。また一度時計を見て、「20分も残っている、20分だぞ!」とも語ったという。

なおジダン監督は試合後、C・ロナウドを交代させた理由を「ミッドウィークにドルトムント戦があるため、休ませなければならなかった」と説明している。