ユヴェントスに所属するフランス代表DFパトリス・エブラには今冬の移籍市場で、かつて在籍したマンチェスター・Uへの復帰が取りざたされていたが、ここにきて状況が変わってきているようだ。

ヨーロッパメディア『Sky』が報じたところによると、移籍先に有力視されているのはプレミアリーグでもマンチェスター・Uではなく、クリスタルパレスと見られている。

マンチェスター・Uやバレンシアへの移籍話もあったが、現時点で両チームから公式な打診はない状態。一方でクリスタルパレスはエブラの経験を高く評価し、出場機会を約束して正式にオファーを送る見通しになっているという。

サム・アラダイス監督は現地時間12日、記者の取材に応じ「我々が今補強すべきは守備の選手だ。アフリカ・ネイションズカップで離脱者が戻ってくるとして、守備の安定はやはり重視すべきポイント」と発言し、エブラの獲得に前向きな姿勢を見せているという。

35歳にして移籍銘柄として人気を集めているエブラだが、果たして本人がクリスタルパレス行きに合意するのか、今後の動向に注目が集まる。