日本代表は11日に行われるロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア戦へ向けて前日練習を行った。

香川真司はオーストラリアについて「このグループの中で一番レベルの高いチームだと思います。アウェーでの戦いでしっかりと勝ち切ってチームにも勢いをもたらせるようにしたい」と評し、「アウェーでオーストラリアに勝ち切ることはチームの自信になりますし、勢いをもたらすことになると誰もが感じるところだと思います。チーム一丸となって結果を勝ち取りたい」と、今後も続く最終予選を見据えた上でも重要な一戦になると語った。

オーストラリアとのアウェー戦で印象に残っている試合を問われると、「4年前」とブラジルW杯アジア最終予選の一戦を挙げた。「前半立ち上がりからすごく相手に押し込まれて、(ティム)ケイヒルを中心に、ロングボールだったと思うんですけど、あそこでうまく起点を作られて、厳しい戦いだったな、と。(その時とチームのスタイルは違うものの)明日も厳しくなると思う。どれだけ攻守においてハードワークを90分間、やり続けられるかがキーになる」と勝負のポイントを挙げた。

さらに攻撃面に関して問われると、「もうイメージできていますし、しっかりと表現できればいいのかなと思います」と、ゴールへ向けて意欲を示した。