MF細貝萌&FW浅野拓磨が所属するブンデスリーガ2部シュトゥットガルトは20日、ハネス・ヴォルフ氏(35)を新監督に招へいしたことを発表した。これまでボルシア・ドルトムントのU-17、U-19チーム、そして2軍を率いていた同氏は、初めてトップチームの指揮を執ることになる。

今夏、シュトゥットガルトの監督に就任したばかりのヨス・ルフカイ氏だが、ヤン・シンデルマイザーSD(スポーツディレクター)とクラブが行った補強をめぐって意見が対立。公式戦わずか5試合で辞任を表明し、ここ2試合はアシスタントコーチだったオラフ・ヤンセン氏(49)が暫定的にチームを率いていた。

新監督に就任したヴォルフ氏は、ドルトムントでは“若手指導のスペシャリスト”として知られていた。2013−14、2014−15シーズンにはU-17チームをブンデスリーガ連覇に導き、続いてU-19チームの監督としても2015−16シーズン、ブンデスリーガ優勝を達成している。

ヤンセン暫定監督の下で2連勝したチームで、細貝と浅野は2人とも先発出場していた。育成部門で評価を得ているヴォルフ氏の就任は、日本人選手の起用にどのように影響するのかにも注目したいところだ。

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