バルセロナはMFアレイクシス・ビダルに最後通告を出すことになるのだろうか。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

バルセロナはスペイン代表に招集されていたMFセルジ・ロベルトが10日のアルバニア戦で内転筋を痛めた。肉離れこそ起こしていないものの、ルイス・エンリケ監督は翌週のチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦を見据え、今週末のリーガエスパニョーラ第8節デポルティボ戦ではS・ロベルトを起用しないとみられている。

S・ロベルトが抜けたところで、出場機会が与えられそうなのがA・ビダルである。直近6試合で連続招集外となっているA・ビダルだが、ここで真価を発揮できなければクラブ首脳陣から「最後通告」を出される恐れもあとのことだ。

バルセロナは昨年夏セビージャに1800万ユーロを支払い、A・ビダルを獲得した。だがDFダニエウ・アウベス(現ユヴェントス)が去ったバルセロナで定位置を確保するどころか、S・ロベルトに後塵を拝して最近ではベンチ入りすら果たせていない。クラブ首脳陣は同選手の代理人と近く会合を開き、改善が見られなければ冬の移籍市場での売却も考慮する旨を伝えるものとみられる。