ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、久々に試合の最初からピッチに立つかもしれない。UEFA公式サイトが伝えた。

ドルトムントは18日、チャンピオンズリーグ・グループF第3節でスポルティング・リスボンと対戦する。勝ち点4でグループの首位を走るドルトムントは敵地に乗り込む。ホームで9連勝中と難敵スポルティングを相手に香川は先発することになるとUEFA公式サイトは予想している。

今シーズン、同ポジションで活躍するDFラファエル・ゲレイロ、MFゴンサロ・カストロなどが現在ケガで離脱しているため、香川は同じくポジションを争うMFマリオ・ゲッツェとともに中盤に入ると見られている。チームを率いるトーマス・トゥヘル監督も「ケガ人が多いが、負傷に至った事情は選手それぞれが違う。現在起用可能な選手でも強力なメンバーが揃っているし、明日送り出すチームには自信を持っているよ」と話した。

また、トゥヘル監督はスポルティングの実力を高く評価し「スポルティングは非常に完成されたチームだ。技術的にも強く、守備は堅い。さらに前線にはバス・ドストが加わり、攻撃面でも危険だ。監督もチームも経験豊富で、ボールの扱いに長けたゲウソン・マルチンスのような選手もいる。(スポルティングが)レアル・マドリーと対戦した試合を見たが、運に恵まれず、最後の最後で逆転負けを食らってしまったね。とはいえ、あの戦いぶりは実に素晴らしかった」と警戒している。

スポルティング対ドルトムントは、日本時間19日3時45分キックオフ予定となっている。