ロシアワールドカップ・アジア最終予選でも重要な試合となる、”グループ最強”オーストラリアとのアウェー戦を11日に控える日本代表。

8日、現地での練習を終え、「寒いっすね」と笑いながら、日本との環境の違いに驚きを示したDF森重真人は、コンディション面には不安はないとし、オーストラリア戦へ向けて、心構えを語った。

「オーストラリアは自分たちがやろうとしているサッカーを変えてきて、フィジカルというよりかはボールをつなぐサッカーにチャレンジしてきています。でもセットプレーやクロスでは、高さを武器として持っていると思うので、注意したいですね。イラク戦でセットプレーから失点してしまっていますし、そこは練習も含めてみんなが確認するべき点だと思います。一人一人がしっかりマークに付いて、最後のところで体を寄せるなり、自由にやらせないことは大事ですし、セットプレーになった時にチームの雰囲気としてやらせないという雰囲気を作るのが大事だと思います」

また、イラク以上にタフな戦いを強いられるかという質問には「今までそういう選手とたくさんやってきていますし、そこでどう守るべきかというのは自分の中では頭に入れているつもりです。それをしっかり、結果としてやらせないようにするのが大事だと思います」と普段通りのプレーを意識した。

11日のオーストラリア戦でもスタメンとしてプレーすることが予想される森重。アジアで屈指の攻撃力を誇るオーストラリアを相手に自身の実力を証明してもらいたいところだ。