バイエルン・ミュンヘンDFホルガー・バドシュトゥバーが、ドイツ『スカイ』とのインタビューでジョゼップ・グアルディオラ前監督との関係について話している。

ドイツ代表で31キャップの出場経験を持つバドシュトゥバーは、2012年12月のボルシア・ドルトムント戦で右ひざ十字じん帯を断裂し、その後も3回の重傷に見舞われた。最近、再びチーム練習に復帰したところだ。

そのためにグアルディオラ前監督の下での3シーズンでは、わずか25試合の出場にとどまったバドシュトゥバー。同選手は現マンチェスター・シティ指揮官との関係について、次のように振り返っている。

「監督が気にかけてくれれば、確かに良いフィーリングあるということだろう。ペップの場合は違ったけどね。どちらかと言えば、僕の方から彼に近づいたんだ。自分は気後れしない方なのでね。意見交換を望む場合は、自らそれを求めていくよ」

バドシュトゥバーはまた、カルロ・アンチェロッティ現バイエルン監督についても言及している。

「今の監督は、自ら選手たちとの意見交換を求めるタイプだね。どちら側からも交換を始める感じだよ。僕はそれも良いことだと思っている」

選手が前監督と現監督を比較する際には、前監督に対して批判を口にするケースが多い。グアルディオラ監督について、バイエルンの選手たちからは人間性やコミュニケーションへの不満と捉えられる意見が口にされている。だがバドシュトゥバーは、一味違う考えを述べている。