バルセロナを象徴する選手の一人であるMFアンドレス・イニエスタだが、今季のリーガエスパニョーラで存在感を失っている。同リーグでの出場時間は、なんとチーム内で18番目なのだ。スペイン『マルカ』が報じている。

ルイス・エンリケ監督は32歳のイニエスタに多くの休みを与えている。同選手の今季リーガの出場数は4試合で出場時間は226分。226分はチーム内で18番目の出場時間であり、それより少ないのはFWパコ・アルカセル(172分)、GKヤスパー・シレッセン(90分)、MFアレイクス・ビダル(90分)、GKジョルディ・マシップ(0分)のみだ。

2シーズン前の同時期に、イニエスタは433分の出場時間を得ており、昨季は360分間ピッチに立っていた。今季は負傷によってリーガの2試合を欠場したが、それでもインターナショナルウィーク後に必ずベンチスタートになるなど、L・エンリケ監督はこれまで以上に同選手のコンディションに気を使っている様子だ。

15日に行われたリーガ第8節デポルティボ戦でも、休みを与えられたイニエスタ。だがベストメンバーで戦うべきビッグマッチにおいて、先発となるべき選手であることに変わりはない。デポル戦不出場は19日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節、マンチェスター・シティ戦でスタメンとして出場するための温存策であったとみられている。