マインツは2日、日本代表FW武藤嘉紀が「今後数週間の離脱」を余儀なくされることを発表した。先月29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のFKガバラ戦(3−2)で、右ひざ外側側副じん帯を負傷したと伝えている。

FKガバラ戦でスタメン出場を果たした武藤は、41分に先制弾を挙げるなど敵地での貴重な勝利に貢献。だが終盤に右ひざを痛め、負傷交代を強いられていた。ドイツに戻ってから、マインツ大学病院で2度にわたってMRI検査を受けた同選手だが、2日にその結果が明らかにされている。

クラブは公式ツイッターを通じて「武藤は今後数週間の離脱を強いられます。バクーで行われた試合で、ひざ外側側副じん帯を負傷しました」と発表した。ドイツ『ビルト』先日、武藤が「内側側副じん帯」を負傷したと報じていたが、今回も昨季に長期離脱を強いられる原因となった、右ひざ外側側副じん帯を痛めた模様だ。

なおマインツは負傷の程度や、以前の負傷が再発したのかについては明かしていない。一方『シュポルト1』によると、クラブは手術ではなく保存療法での治療を選択するという。